お客様の声

社労士事務指定講習通信指導課程完了

60枚のレポートが添削されて戻ってきました。
小学生の時、赤ペン先生の通信講座やっていましたが、赤ペン先生のように丁寧に添削してくれています。
予想よりもしっかり見てくれて、どこが間違っているか、考え方の指摘をしてくれます。

書けているところはしっかり褒めてくれたのも嬉しかったです✩︎⡱

6月に模範解答が出るので何を間違えていたのか、どう修正したらいいのかもう一度復習したいと思います。

今復習してもはっきりした解答が不明なまま余計に悩み、正当な答えに行き着けなそうなので‥💦
そして誤った答えを覚えてしまったりするのが私のやりがちなミス。
よく行政書士試験勉強時代にはあった。。勘違いして誤った回答を覚えて試験直前に気づいて青くなるやつ。

兎にも角にも通信指導課程は完了。7月から始まるeランニング講習を受けるまではゆっくりです。

その間にFPの勉強をしようかな。

ヒーリング⭐︎ヒーラーになるには

ヒーリングとは何か、という定義からして何を指すか、エネルギーワークをしていることは人にとってはヒーリングは「エネルルギーを人や物、場に流すことで浄化したり気の流れを整えること」と捉えている人が多いだろうし、アロマセラピーをしている人は精油の香りや成分によって人体にリラックスや脳への効果が出ることを指すだろうけれど、ここではエネルギーワークでの定義でのヒーリングについてと、そのヒーリングができるヒーラーについてのお話です。

 

「ヒーラーになりたいけれど、どうすればいいのかわからない」「特別な能力がないとヒーリンググはできないのではないか。私には霊能力やサイキック能力は皆無だし、鈍感なのでセミナーや講習を受けても無駄なのでは?」「実際、他所でレイキその他のエネルギーワークのセミナーを受けたが全くわからずに辞めてしまった。同じセミナーを受けても他の人はできていたのに」と不安に感じながらお問合せいただくことがよくあります。

 

特にマンツーマンでの対面ではなく、遠隔伝授とテキストのみ、もしくは対面だけれど指導者1人と生徒数名でのセミナーや講習を受けられた方の中には自身の感覚が掴めなかったり自分よりも感覚の鋭い人やいわゆる巫女体質の方と自身を比べて自信喪失に陥ってしまう方が少なくありません。

 

ヒーリングサロンEkaterinaではヒーラー養成講座、IHBヒーリングヒーラー養成講座、ヒーリングエステ美容セミナー、アンフィニーセミナー、ロザリウムセミナー、アースブレシングレイセミナー、フォースエレメントレイセミナーなど各種エネルギーワークを行なっております。それらセミナー及び講座全てで、「エネルギー感覚を掴むこと」を重視しております。

 

なぜかというとエネルギー感覚のあるなしがその後のヒーラー人生を決めると言っても過言ではないからです。

 

幸いにしてすぐに感覚でわかる方といくらエネルギーを使ってもわかりにくい、という方がいます。そしてどちらのタイプにもそれぞれ利点があります。このそれぞれの利点についてもセミナー等でお伝えしています。

 

ただ、全くわからないと使うのを辞めてしまう方が非常に多いです。継続して続けていくことが何よりの上達の秘訣ではあるけれど、他の人にヒーリングする機会にも恵まれず自身の感覚もわからないとなるとひたすら自己ヒーリングになるのですが、流れているのかどうかわからず、自分へのヒーリング効果も良くなっていたとしてもあくまで自分のそれこそ気のせいではないか?と疑ってしまうのです。

これはとても勿体無いですね。

 

エネルギーが流れている感覚とヒーリングする前とした後の変化を感じることができれば自信が出てきますし、不安にとらわれず自身をクリアなパイプとしてエネルギーを流すことができ、更に質の高い、拡大したエネルギーを流せるようになっていきます。

ヒーリングサロンEkaterinaではお客様1人に対し槐と伊織の2人体制でそれぞれの状態に合わせてできる限りエネルギー感覚を掴み、また伸ばせるような指導を心がけております。

 

コロナ禍において資格試験勉強

2年半以上に渡りコロナ禍という非常事態が日常の生活になり、否応無しに変化させられる体験をされた方も多いと思います。

変化の受け止め方も様々で、引き篭もる生活によってこれまでにない穏やかな生活を手に入れた、とおっしゃるお客様もいらっしゃいました。

私槐は外出も好きですが、引きこもっているのも大好きなのであまりストレスなく過ごせました笑。

またこの機会に行政書士と宅建士の勉強に取り掛かり、令和2年度に行政書士試験合格、令和3年度に宅建士合格致しました。

勉強するのが習慣付いてしまったが故に、急に辞められなくなってしまい、、更に難易度の高いものに今年挑戦したのですが、やはり難しかったです。今後再度挑戦するかは分かりませんが、これまで全く知らなかった制度の仕組みを知り、自分の知識が広がったことで世界の解像度が上がっていくのが単純に楽しい、面白いと思います。

資格を取ることが目的になりつつあったところもあるので、遺言相続の行政書士業務、生活保護申請の代行業務などの本を読んでみたりしています。

行政書士の資格はあまり一般には知られていなかったのですが、コロナ禍においては事業復活支援金の事前確認や申請代行、補助金や助成金の申請代行業務などで知名度があがったように思います。できる業務の範囲も広いですし基本的開業向けの資格なので副業でやられている方も多いです。

私は宅建士実務経験ないので、いずれ実務講習も受けないといけません。

このように資格勉強していると、「槐さん、サロンの仕事辞めてしまうんですか?」ときかれたりしますが、辞めません。笑

開業するタイミングはまだわかりませんが、サロンの仕事とは違う視点でより多くの手段を使って皆様のお役に立てるようになりたいです。

突然思ってもみない出来事が起こった時に、戸惑いや恐れがまず出てきます。その中でも少し落ち着いて見渡せば、できる努力はきっとある。私は記憶力が良くないので平均的な目安勉強時間の何倍も勉強してやっと合格出来ました。コロナ禍でサロンの対面のお仕事が減り、時間があったからこそ合格できたと思います。

この瞬間にも道が絶たれたように感じていらっしゃる方がいると思います。時間の余裕ができた方、時間の余裕がなくなってしまった方、それぞれが新しい活路を見出せますように。

コロナも落ち着いている現在は対面でのお仕事もコロナ前と同様に行なっております。

オンラインの良さ、対面の良さがはっきりみえたのもコロナ禍の収穫ですね。